こんにちは、今日も昨日に引き続き1周でブレーキを踏むポイントが2箇所のみという稀なスラックストンサーキットでレースが行なわれました。
ロンドンから近く、天気が良かったことも影響したのか、今日のお客さんはブランズハッチのレースのときよりも多かったと思います。(それとも観戦する場所があまりないため密度が高かった?)
今日は昨日のレースの結果21番手スタートでしたが、昨日のレースの反省からセッティングを若干変更し、ギアのトラブルも解決していたので、前へ行くしかないレースでした。
スタートはチームメイトのアドバイスにより今までと比べて低い回転数を試したのですが、あまりうまくいかず一つポジションを落としてしまいました。しかし、2,3コーナーの複合セクションで4,5台を抜き18位で1ラップ目を終えました。
前の集団に離されたくなかったので、2周目はバックストレートまで仕掛けるのを待ってスリップストリームから一気に前の選手の横に並んだのですが、ブランズハッチの時に警告を受けた選手は今回も僕をそのままコース外まで押し出し、僕は約135マイルで草の上に乗って720度スピン!
自分に他の選手がヒットしなかっただけでもラッキーだったのですが、ほとんどタイムロスせずに進行方向を向いてコースに復帰することができ、しかも次の周からセイフティーカーが入り、クルマのチェックをすることができたので、本当に運が良かったです。
リスタート後は同じクラスの選手の集団が自分の前にいたのでその集団のトップにできるだけ早く立とうと思いました。
あまりリスクを負わないように気をつけながら5周で3台を抜いてクラス3位に上がることができました。
しかし、リスタートで大きく離された選手がいたようで、このときには前の選手とは大きな差があり、無理をせずに走ることにしました。
終盤タイヤが苦しかったのですが、ミスをしないよう気をつけていたので、ペースは落ちましたが、そのままクラス3位でフィニッシュすることができました。
コース外に押し出されたことには怒りを感じましたが、クラス順位も総合順位も今まででベストのものだったので、もっと早く落ち着いて走っていればどんなにポイントが楽だったろうかと思いました。
これからまだたくさんレースが残っていますが、焦らず走って、毎回表彰台に立ち、他の選手が自滅するのを待とうと思います。
トップに大分差をつけられてしまいましたが、まだまだチャンスはあると思うのでがんばります!